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小林計一郎の本2冊/信濃中世史考/長野市史考・近世善光寺町の研究/各章の終わりにまとめの節を設け結論を纏める/善光寺町の構造と政治

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『小林計一郎の本2冊/信濃中世史考/長野市史考・近世善光寺町の研究/各章の終わりにまとめの節を設け結論を纏める/善光寺町の構造と政治』はセカイモンで68b56から出品され、255の入札を集めて04月03日 21時 33分に、6800円で落札されました。即決価格は6800円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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小林計一郎の本2冊/信濃中世史考/長野市史考・近世善光寺町の研究/各章の終わりにまとめの節を設け結論を纏める/善光寺町の構造と政治

商品説明
	2冊で7cm程度　部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。信濃中世史考　昭和57年長野市史考・近世善光寺町の研究　昭和44年外箱小破れ。はしがき日本封建都市研究のうち、門前町の研究はもっとも遅れている。長野市は善光寺門前町から発達した町で、門前町としては最も大きな発展をとげた町であるが、長野市についてのまとまった研究は大正十四年刊の「長野市史」があるだけで、これまた、はなはだ物足りない。私は中学生時代からこの町の歴史に興味を持ちはじめ、終戦後、本格的に研究をはじめて二十年ほどになる。その間に書きためた論文がかなりの分量になったので、いちおうこのへんでまとめてみることにした。十年ほど前からまとめたいという希望を持ち、すすめてくれる方々もあったが、何分にも不充分な個所が多く、できればこの町の歴史について、いろいろな方面から手落ちなく触れたいと思っているうちに、いつか年がたってしまった。このままではいつまでたってもまとまりそうもないので、思い切っていままで書いたものをもとにして、いちおうまとめてみたわけである。まとめてみると、さいしょに書いた論文はもう十六年も前のもので、いまからみると、ひじょうに不満足な点が多い。それでできるかぎり新しく手を入れたが、もちろん満足できない点がたくさんある。また全体を通してみると、制度的なことがくわしくて、経済や文化の方面ははなはだ手薄で物足りない。これらの点については今後研究をすすめたいと考えている。私はなるべくわかり易い文章を書くことをモットーとしているが、本書はその性格上、わずらわしい考証に多くの営団の行列物を大門町の屋手前左は笠視している。お探しの方、お好きな方いかがでしょうか。中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱小傷、小汚れ。ご理解の上、ご入札ください。もちろん読む分には問題ありません。62781ｓ

注意事項
	できる限りスムーズな取引を心がけておりますので、落札後2日以内にご連絡頂きますようお願い致します。評価が悪い方からの入札は固くお断りします。特に外国人代行業者など評価の悪い方が入札された場合には予告なく削除する場合があります。細部に至るまではチェックしておりませんので、書き込みや蔵書印等ある場合があります。ご理解の上、ご入札ください。ほとんどは一般的な中古本ですので、状態に神経質な方はご入札をご遠慮ください。商品は入金確認後、通常1-2営業日中に発送させていただきますが、土日を挟む場合には、週明けの発送となる場合があります。かんたん決済でお支払いいただいた場合には審査完了後の発送となります。高額本や大きい本・厚いは本等はゆうパックにて発送いたします。レターパックにつきましては日時指定はできません。セット商品のばら売りや値引き交渉は承っておりません。よろしくご了承ください。商品が届きましたら、お手数ですが受取連絡を行ってくださいますようお願いいたします。なお発送後数日経ちますとヤフーから自動で受け取り催促メールが届きますが、受取連絡はもちろん商品を受け取っていただいてからで結構です。

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